「ボトックスを打ちたいけど、日本は高すぎて…」こんなことを一度は考えたことがありますよね?額のシワのボトックスが1回1〜3万円、エラのボトックスは3〜7万円…正直、定期的に打つには負担が大きいですよね。 ところが韓国では同じ施術が4〜22万ウォン(約4,000〜22,000円)程度だと聞いたら信じられますか?ブランド別・部位別にどれだけ違うのか、詳しく比較してみました。
ボトックスのブランド別料金、こんなに違います
ボトックスといっても、すべてが同じというわけではありません。使用する製品(ブランド)によって料金が大きく異なります。韓国では国産製品からインポートのプレミアム製品まで幅広く選べるため、予算に合ったオプションを選べるのが大きなメリットです。
| ブランド | 韓国(1部位) | 日本(1部位) |
|---|---|---|
| ワンダートックス(韓国産) | 約4万ウォン(〜約4,000円) | - |
| コアトックス(韓国産) | 約6万ウォン(〜約6,000円) | 約5,000〜2万円 |
| ゼオミン(ドイツ産) | 約14万ウォン(〜約1.4万円) | 約1〜3万円 |
| アラガン ボトックス(アメリカ産) | 約22万ウォン(〜約2.2万円) | 約1〜3万円 |
表を見るとすぐにわかりますよね?韓国産製品は日本でアラガンを打つ料金の1/5程度の水準です。 そして韓国産だからといって品質が落ちるわけではありません——韓国MFDS(食品医薬品安全処)承認を受けた正規の医薬品で、アラガンとほぼ差がないという研究結果が多数あります。
韓国は世界最大のボトックス市場の一つです。それだけ競争が激しいため料金が低く、医師の施術経験は圧倒的に豊富です。江南(カンナム)だけで1日に数百件ものボトックス・ヒアルロン酸(フィラー)施術が行われています。
部位別ボトックス料金比較
同じボトックスでも部位によって必要な量が異なるため、料金が変わります。特にエラ(エラ張り)は筋肉が大きいため単位(unit)数が多く必要で、料金が高めになります。
| 部位 | 韓国 | 日本 |
|---|---|---|
| 額 | 4〜22万ウォン | 0.8〜3万円 |
| 眉間 | 4〜22万ウォン | 0.8〜3万円 |
| 目尻 | 4〜22万ウォン | 0.8〜3万円 |
| エラ(エラ張り) | 6〜56万ウォン | 3〜7万円 |
| 肩(肩こり・小顔効果) | 15〜35万ウォン | 1〜10万円 |
エラのボトックスを例にとると、日本でアラガン製品を打つと約5〜7万円ですが、韓国で韓国産製品を打つと約6万ウォン(〜約6,000円)です。ほぼ10分の1の水準ですね。 もちろん同じアラガンで比較しても韓国が半額以下です。
ヒアルロン酸(フィラー)も韓国が確実に安いです
ヒアルロン酸(フィラー)は部位と使用製品によって料金差が大きい施術です。韓国では特に国産フィラーの選択肢が多く、幅広い価格帯があります。
| 部位 / 製品 | 韓国(1cc) | 日本(1cc) |
|---|---|---|
| 唇(韓国産フィラー) | 約20万ウォン | - |
| 唇(ニューラミス) | 約32万ウォン | 約3〜5万円 |
| ほうれい線(ジュビダーム) | 約72万ウォン | 約7〜10万円 |
| ほうれい線(レスチレン) | 約77万ウォン | 約8〜10万円 |
| 鼻(ジュビダーム/レスチレン) | 約96万ウォン | 約10〜15万円 |
ヒアルロン酸(フィラー)はボトックスほど料金差が極端ではありませんが、プレミアム製品(ジュビダーム、レスチレン)基準でも韓国が20〜30%程度安いです。 国産フィラーを選べば差はさらに大きくなります。3〜6か月おきに繰り返す施術なので、長期的に見ると節約額はかなりのものになります。
これだけは知っておいてください
ボトックスとヒアルロン酸(フィラー)、同時に受けるとより効率的
韓国に来てボトックスとヒアルロン酸(フィラー)を同じ日に受ける方が多いです。施術時間を合わせても30分〜1時間で終わり、ダウンタイムがほぼないので施術直後の観光も可能です。パッケージ割引を提供しているクリニックも多いので、カウンセリング時に聞いてみてください。
注意:安すぎるところには理由があります
韓国が安いのは事実ですが、異常に安いところは注意してください。正規品でない製品を使用していたり、過度に希釈している場合があります。必ず使用製品名と単位(unit)数を確認し、MFDS認証製品かどうかチェックしてください。
アラガン vs 韓国産、どちらを選ぶ?
初めてで不安な場合は、アラガンやゼオミンのような輸入製品から始めても良いです。韓国で受けると輸入製品も日本より安いので。経験を積んだ後で韓国産(コアトックス、ボツレックスなど)に変えても十分です——効果の差はほとんどないので。
よくある質問
ボトックスは通常3〜6か月程度持続します。効果は打ってから3〜4日目から現れ始め、2週間程度で完全に定着します。ヒアルロン酸(フィラー)は製品によって異なりますが、6か月〜2年程度持続するケースが多いです。定期的に打つと効果が蓄積し、間隔を延ばすこともできます。
はい、韓国産ボトックス(ボツレックス、ナボタ、コアトックスなど)は韓国MFDS承認を受けた正規の医薬品です。ナボタはアメリカFDA承認まで取得しています。効果と安全性の面でアラガンとほぼ差がないという臨床研究結果が複数あります。
ボトックスはダウンタイムがほぼないため、施術当日に飛行機に乗ることも可能です。ただし施術後4時間程度は横にならない方が良く、施術部位を強くこするのも避けてください。ヒアルロン酸(フィラー)の場合は軽い腫れが出る可能性があるので、1日程度余裕を持つとより良いです。
江南(カンナム)の主要な皮膚科クリニックのほとんどは日本語コーディネーターがいます。KakaoTalkやLINEで事前相談も日本語で可能で、施術当日も通訳がついてくれるのでコミュニケーションの心配は不要です。
ボトックス1〜2部位だけなら、航空費まで合わせると似たような金額になる場合があります。ただし複数部位を打ったり、ボトックス+ヒアルロン酸(フィラー)の組み合わせで受けたりすると、航空費・宿泊費を含めても日本より安くなるケースが多いです。特にLCC航空便を利用すれば往復2〜3万円で十分なので。