吸引手技、何が違うの?
| 手技 | 原理 | 長所 | 限界 |
|---|---|---|---|
| VASER | 超音波で脂肪細胞を液化後に吸引 | 肌タイトニング効果、脂肪移植用生存率90%+ | 漿液腫・熱傷の可能性 |
| PAL(振動式) | カニューレ振動で脂肪分離 | 大量吸引に適切、手術時間短縮 | 精密な彫刻は弱い |
| ウォータージェット | 高圧水流で脂肪分離 | 血管・リンパ保存、腫れが少ない | ボディシェイピング結果は限定的 |
| 360度デザイン | 体型カスタム全方位吸引 | 全体シルエット変化、極表層吸引で肌収縮 | 大型手術、回復が長くなる |
韓国の脂肪吸引の核心は「どれだけ取るか」ではなく「どれだけ残すか」です。360度デザイン吸引は単純に脂肪を除去するのではなく、残す脂肪の量と位置を計算して自然なボディラインを「設計」する施術です。
韓国 部位別料金
| 部位 | 韓国 | 日本(VASER) |
|---|---|---|
| お腹(上下腹部) | 170万〜500万ウォン | 100万〜130万円 |
| 太もも | 約300万〜700万ウォン | 100万〜160万円 |
| 腕 | 170万〜330万ウォン | 50万〜85万円 |
| 全身 | 800万〜2,000万ウォン | 300万円以上 |
韓国の料金は日本の30〜50%水準です。 ただし日本のクリニックは表示料金に麻酔費・施設費・圧迫着が別途となっている場合が多く、実際の請求額が表示額の2〜3倍になる事例もあります。 韓国はパッケージにほとんど含まれるので追加費用が少ない傾向があります。
総費用で比較しましょう
施術費だけ見ると韓国が圧倒的ですが、航空代+宿泊+滞在費を合算して比較するのが正確です。腕や顔のような小規模施術は差が縮まり、お腹・太もも・全身のような大型施術ほど韓国のメリットが大きくなります。
回復の過程、正直に
腫れと痛みが強く、圧迫着を24時間着用する必要があります。歩くのも大変なことがありますが、少しずつ歩くことで回復が早まります。
腫れの半分以上が引き、デスクワークは可能です。圧迫着は継続着用。
圧迫着を昼間だけ着用する時期。ラインが見え始めますが、まだ最終結果ではありません。
腫れが完全に引き、肌が収縮して自然なボディラインが完成します。
これは必ず知っておいてください
凸凹 — 脂肪吸引の最大の副作用
最も多い副作用が皮膚表面の凹凸(でこぼこ)です。脂肪を均一に除去できなかったり、過剰吸引したりすると生じます。これは純粋に医師の技術の問題なので、症例数が多い専門クリニックを選ぶことが核心です。
帰国後のケアが重要です
脂肪吸引はアフターケア(圧迫着、インディバ、マッサージなど)が結果の30%を左右します。韓国で手術して帰国するとアフターケアへのアクセスが難しくなる場合があります。帰国後の自己管理ガイドが詳しいクリニック、または日本国内の提携クリニックがある場所を選んでください。
取り出した脂肪で胸やお尻を膨らませることもできます
VASERで吸引した脂肪は細胞生存率が90%以上なので脂肪移植の材料として使えます。お腹から取った脂肪を胸やお尻に移植する「ボディリサイクリング」は韓国で人気のある組み合わせです。
よくある質問
脂肪吸引したらまた太りませんか?
除去された脂肪細胞は再生されないので同じ部位に同じ量が再び増えることはありません。ただし残った脂肪細胞が大きくなることはあるので、過食すると他の部位に脂肪がつくか全体的にボリュームが増えることがあります。施術後も食事管理は必要です。
ソウルに何日いる必要がありますか?
最低5〜7日を推奨します。術後2〜3日目に検診、5〜7日目にドレッシング確認。大型手術(全身、お腹+太もも同時)は10〜14日が安全です。
圧迫着はどれくらい着用すべきですか?
通常1ヶ月は24時間着用、その後1ヶ月は昼間だけ。圧迫着が腫れを減らし、肌が新しいラインに付くのを助ける役割なので、面倒でも必ず守ってください。
体重別で料金が異なるクリニックもあると聞きますが?
はい、韓国の一部クリニックは70kg、80kgなど体重基準で料金が変わります。脂肪量が多いほど手術時間と難易度が上がるためです。相談時に体重を正確に伝えることで正確な見積もりが得られます。