もしかして私も眼瞼下垂?
正常な目は上まぶたが黒目の上部を1〜2mmほどだけ覆います。しかし黒目を2mm以上隠している場合は眼瞼下垂の可能性があります。
こんな症状があれば疑ってみてください:
目を開ける際におでこに力が入り額のシワが早くできてしまう。眉毛を持ち上げないと目がきちんと開かない、または頭を後ろに傾けないと見えにくい。午後になると目が重く、写真では常に目が小さく見える。
眼瞼下垂には2種類あります。真性眼瞼下垂は目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)自体が弱い場合で、仮性眼瞼下垂はまぶたの皮膚がたるんで目を開けにくい場合です。施術方法が異なるため、正確な診断が最も重要です。
非切開 vs 切開、どちらが合っているのでしょうか?
| 項目 | 非切開 | 切開 |
|---|---|---|
| 原理 | 糸で眼瞼挙筋・ミュラー筋を束ねて固定 | 切開後に筋肉を直接調整・短縮 |
| 適したケース | 軽度の眼瞼下垂、薄いまぶた | 重度の眼瞼下垂、厚いまぶた、脂肪・たるみを伴う場合 |
| 韓国での費用 | 65万〜87万ウォン | 150万〜350万ウォン |
| ダウンタイム | 3〜7日 | 1〜2週間 |
| 傷跡 | ほぼなし | 二重ラインに(3〜6ヶ月後に薄くなる) |
| 持続性 | 再発の可能性あり | 半永久的 |
非切開はあざ・むくみが少なく日常復帰が早いのが魅力ですが、再発の懸念があります。切開はたるんだ皮膚・脂肪まで除去して筋肉を直接矯正できるため、結果が確実です。
韓国 vs 日本、費用の違い
| 施術 | 韓国 | 日本(自由診療) | 日本(保険適用) |
|---|---|---|---|
| 非切開眼瞼下垂矯正 | 65万〜87万ウォン | — | — |
| 切開眼瞼下垂矯正 | 150万〜350万ウォン | 約71.5万円(〜700万ウォン相当) | 両眼4.5万〜6万円 |
日本で保険が適用されると両眼4.5万〜6万円と安くなりますが、「重症 + 視野障害」の診断が必要です。美容目的の場合は自由診療となり、韓国の2〜3倍の費用になります。 軽度の眼瞼下垂(眠そうに見える程度)は保険適用外になる確率が高いため、韓国の方がはるかに合理的です。
二重術と同時に行うと効果が最大化されます
眼瞼下垂矯正は二重術と同時に受けることが多いです。目を開ける力を矯正しながら二重ラインも作ることで、1回のダウンタイムで目全体が変わります。韓国ではこの組み合わせが非常に一般的です。
必ず知っておいてください
過矯正 vs 不足矯正
眼瞼下垂矯正で最も注意すべき副作用は非対称です。片方はよく開くのに反対側が矯正不足、または逆に過矯正で「驚いた目」になる場合があります。手術中に医師が座った状態で目の開き方を確認することが重要です。
非切開は再発する可能性があります
非切開眼瞼下垂矯正は糸で固定する方式のため、時間が経つと糸がほどけて元に戻ることがあります。重度の眼瞼下垂には最初から切開をすすめる理由です。
額のシワが減るという副次効果
眼瞼下垂を矯正すると、目を開けるのに額の筋肉を使う必要がなくなります。そのため、額のシワが自然に浅くなる方が多いです。ボトックスなしで額のシワが改善される効果があります。
よくある質問
眼瞼下垂矯正と二重術は違うものですか?
はい、全く異なる施術です。二重術はまぶたにライン(折り目)を作るもので、眼瞼下垂矯正は目を開ける筋肉の力を強化するものです。ただし同時に行うことが多く、同時に行うとより自然な結果が得られます。
手術後に目が閉じられない場合もありますか?
過矯正されると一時的に目が完全に閉じられないことがあります。ほとんどは2〜3ヶ月以内に自然に回復しますが、その間は目薬と潤滑剤でのケアが必要です。
男性でも多く受けますか?
多く受けます。男性は「眠そうな印象」が職場でやる気がないように見られるという認識から矯正するケースが多いです。二重なしで眼瞼下垂矯正だけ行うと、「整形した感じ」なく自然に目が大きくなります。
ソウルに何日いる必要がありますか?
非切開なら3〜5日で十分です。切開は7〜10日を推奨。抜糸は5〜7日後(吸収糸使用の場合は不要)。帰国後もサングラスで十分にカバーできます。