「イエベ・ブルベ」と「ウォームトーン・クールトーン」は同じ言葉じゃないの?
日本ではパーソナルカラーを「イエベ(イエローベース)・ブルベ(ブルーベース)」に分けますよね。韓国も大きな枠組みは同じですが、出発点が微妙に違います。
韓国では「ウォームトーン・クールトーン」という用語を使います。そしてここから直接春・夏・秋・冬のシーズンに分類しますが、日本のようにイエベ春/秋、ブルベ夏/冬と連結する順序が少し異なります。
決定的な違いは細分化の深さです。日本では「イエベ春」で終わるところが多いですが、韓国の専門サロンは12タイプ、さらに20タイプまで細分化します。「春ウォームブライト」なのか「春ウォームライト」なのかによって似合うリップカラーが全く異なりますから。
120色ドレープ — 数字が診断の精度を作ります
韓国パーソナルカラー診断の核心はドレープの数にあります。日本でよく使用される30〜40色ドレープと違い、韓国の専門サロンは120〜150色ドレープを使用します。 グローバル標準PANTONEカラーシステムに基づいています。
布を肩にひとつずつ当てながら肌の色、顔の明るさ、目の下のクマの変化を観察するのは同じですが、ドレープ数が多いので境界にいる「曖昧な人」も正確に分類できるんです。 日本で診断を受けた時「春のような気もするし秋のような気もするし...」という方なら、韓国で受け直すと明確な答えが出る可能性が高いです。
| 比較項目 | 日本の一般サロン | 韓国の専門サロン |
|---|---|---|
| ドレープ数 | 30〜40色 | 120〜150色 |
| 分類体系 | 4シーズン(春・夏・秋・冬) | 12〜20タイプに細分化 |
| 追加診断 | 別途予約が必要 | 骨格+フェイスタイプ+メイクアップパッケージ |
| 結果物 | 口頭説明+簡単なカード | 詳細レポート+パーソナルパレットPDF |
| 価格 | 10,000〜25,000円 | 6〜20万ウォン(約6,000〜20,000円) |
診断が終わったらすぐ — 韓国コスメでメイクアップレッスン
韓国診断の本当の魅力は「診断後」にあります。ほとんどのサロンがパーソナルカラーの結果をもとに韓国コスメティックを使ったメイクアップレッスンまでパッケージで提供しているんです。
例えば「秋ウォームミュート」という診断が出れば、そのタイプにぴったりのロムアンドのティントカラー、クリオのアイシャドウパレット、イニスフリーのクッションシェードを実際に塗りながら学べます。診断結果票に推薦商品リストが含まれているので、それを持ってオリーブヤングに行くとショッピングが10倍効率的になります。
日本語OK — おすすめサロン
韓国でパーソナルカラー診断が爆発的な人気を集める中、日本人観光客のための日本語対応サロンも大きく増えました。 代表的なのが明洞のCAN BEAUTYで、日本人オーナーが直接運営するところで、パーソナルカラー・骨格診断・フェイスタイプ診断をすべて日本語で受けられます。
明洞駅5番出口から徒歩3分とアクセスも良く、診断後のメイクアップガイドまで含まれているので旅行日程に自然に組み込めます。その他にもColorize、The Bomのようなサロンが日本語サービスを提供しています。
ヒント:「韓国診断+オリーブヤングショッピング」コンボが最強です。 日本でパーソナルカラー診断だけ受けると「で、何を買えばいいの?」で終わる場合が多いですよね。韓国では診断直後に歩いてオリーブヤングに行って、推薦されたアイテムを実際にテストして買えます。しかも韓国コスメは日本未上陸製品が多く、診断結果に合う「自分だけの発掘アイテム」を見つける確率が高いです。
注意:診断結果が日本と異なる場合があります。 韓国と日本の分類体系が異なるため、日本で「イエベ春」だった人が韓国では「春ウォームライト」や「春ウォームブライト」に分かれることがあります。 これは間違いではなくより精密なのです。むしろこれまで曖昧だった部分が明確になることもあります。
よくある質問
男性も受けられますか?
もちろんです。韓国では男性のパーソナルカラー診断需要が着実に増えています。K-POPの男性アイドルの影響で男性も自分の肌色に合ったスタイリングに関心が高いんです。ほとんどのサロンが性別問わず予約可能です。
診断の所要時間はどのくらいですか?
パーソナルカラー単独は約1〜1.5時間、骨格診断やメイクアップレッスンまで含めると2〜3時間ほど見ておけばいいです。 旅行日程の中で午前か午後の半日を割り当てるのがおすすめです。
オンラインの自己診断と何が違うの?
オンライン診断は照明やカメラの色味によって結果が全く変わります。専門サロンは標準照明(D65)のもとで実物のドレープで比較するので、精度が比べものにならないほど高いです。 特に境界にいる「混合タイプ」は直接診断が必須です。